発注担当者育成 マガジンブレーン Books[Creator 2022]

  1. 入稿締切 10月15日(金)(記事体広告:制作会社紹介ページ)
    10月25日(月)(純広告)
グラフィック、Webサイト、動画 ......
制作すべきコンテンツは多様化しているが、
個々のクオリティは今まで以上に求められる。

広告・コミュニケーション活動を行う多くの企業が近年共通して抱いている課題です。
マス以外のコミュニケーション手法が多様化し、企業が制作すべきコンテンツが幅広くなっています。
そうした状況下、企業の担当者が抱える大きな悩みの一つとして、それぞれの制作物のクオリティ・効果を最大化できるクリエイティブパートナーをどのように選んでいいかわからないというものがあります。

宣伝会議の教育講座でも、制作会社と広告主をつなぐカリキュラムへのニーズが拡大
受講生の半分以上が、円滑な直接取引を目指す広告主企業からの派遣です。

コロナ禍により、新しいクリエイティブが求められるも、
社会環境により新たなクリエイティブパートナーとの出会いの機会は激減......

  • 1. Withコロナ時代、企業は新しいクリエイターを探しています。 コンテンツマーケティングやSNS活用に取り組む企業が増えるなかで、従来の広告制作に留まらない、新たなクリエイター、クリエイティブチームとの接点を求める企業が増えています。
  • 2. ユーザー視点に立った、コンテンツ発想のクリエイターが必要に。 消費者のコンテンツ消費行動を妨げない「ネイティブアド」の概念が日本でも広がったように、一方的に情報を届けるプッシュ型の広告から、魅力的なコンテンツでプル型のコミュニケーションを実現する必要が生まれています。企業は今、SNSで人気のクリエイターなど、これまでにないコンテンツ企画力を持った才能との出会いを求めています。
  • 3. 顧客との接点の拡大で、爆発的に必要となったクリエイティブ。 顧客から「個客」へと言われるように、マーケティング活動は、より細かいセグメンテーションに基づくコミュニケーションに向かっています。加えて、オンラインの浸透で顧客との接点が爆発的に増え、そこで必要となるクリエイティブの総量も増すばかり。クリエイティブにおいても質はもちろん、ボリュームも求められています。

[編集企画内容](予定)

  • デザインの基礎知識 自社らしさを理解し、企業の目的をデザインに反映させるためのやり方を事例とともに紹介。
  • デザイナーと効率的に制作を進めるためのノウハウ 企画立案からデザイナーの選定、発注、入稿、納品まで、制作進行するうえで必要となるディレクションのポイントを工程ごとに紹介。
  • 発注担当者が知っておくべき広告リスク 広告を取り巻く法規の全体像と、対処法について紹介。
  • 凄腕発注担当者たちの指示書 発注担当歴の長い有名企業の発注担当者の指示書を公開

[出稿の形式] 
掲載形式は3パターンございます。※画像はイメージになります。

本誌は、企業の発注担当者のためのノウハウとパートナー情報を詰め込んだ、
発注担当者育成マガジン」として担当者の育成とパートナー選びを
サポートいたします。

[出稿のメリット] 貴社の制作実績を、発注担当者に直接訴求します

ターゲットへダイレクトに訴求できます。
→読者は広告主企業および広告会社の実務従事者の方々です
取材先など、1000社の有力広告主に謹呈します。
→宣伝会議のネットワークから、コロナ禍でも業績の伸びている企業を中心に。
さらに出稿各社の希望企業10社ずつにお届けします。
会社の強みとともに、実績を多数ご紹介します。
→読者はパートナー選びの際に実績を重要視します
すぐには捨てられず、長期間保存され、繰り返し読まれます。
→1年に1度の資料性が高いメディアです

[料金表]

[スケジュール]

  1. 入稿締切 10月15日(金)(記事体広告:制作会社紹介ページ)
    10月25日(月)(純広告)