答えのない手応えがあります。

多忙な日常から少し離れ、会社の中だけでは得られない知識や新たな発見と出会ってほしい。「クリエイターフェスト」はそんな想いから発足しました。
クリエイティブの未来を担う若手同士が、会社の垣根を越えて語り合い、刺激し合う交流の場所です。一人ひとりの仕事や働き方を進化させる大きな「手応え」を感じてもらえることを心から願っています。

と、スタートしたCREATOR FEST。
昔は他社の給与を聞いて比べられると困るなど、様々なしがらみもあったでしょうが、今回は経営者の皆さんも背中を押してくれたのか、３０名の定員に４０名を超える申込みがありました。刺激を受けてきてほしい、他者とコミュニケーションを図り人脈だって創ってほしい。そんな思いも経営者の皆さんにはあったのかもしれませんね。

さて、当日は雨。
どうなるかなと思っていましたが、最終的には申込者全員が出席です。

はじめに、今回の企画に若手代表で参加してくれた�潟Aドブレーンの佐藤さんから趣旨説明。
そしていよいよＣＲＥＡＴＯＲ　ＦＥＳＴスタートです。
ファシリテーターは会員社の�潟Rンセント（ＡＺホールディングス）の川崎さんです。

問　２０代、３０代の私たちは何を残せるだろうか？

各テーブル（同じ会社の人同士は同一テーブルに座っていません）で活発に話し合いが進められていきます。しかも笑い声が絶えません。

内容よりも話し合ったことのほうが重要なのかも。

そしてお待たせしました。懇親会に移ります。
乾杯はＯＡＣ事務局独断と偏見で、セットクリエイト�鰍ﾌ宮前さんにいきなり振りました。が、宮前さんは動じることなく、しかも“ほんわか”と切り抜けて乾杯！でスタートです。

ホンダくん合コンではないぞ！
でもうらやましい。

う〜ん、満足！

川崎さんも似顔絵に描かれてたのね。

さて、今回のCREATOR FEST、参加された顔が全てを表しているようです。
知らない会社の若手同士が交流する機会なんてまずなかったのですから。いろんな話も出たことでしょう。
古手が心配することもなく、若者同士でワイワイガヤガヤ。

またぜひ次回もと言う声や月一回でも、そんな極端な話も出ていたようです。

おまけ
保護者席の皆さん