三陸鉄道株式会社×公益社団法人日本広告制作協会(OAC)

三陸鉄道 イートハーブ カレンダー2025 各月のフレーズと参考写真

カレンダー制作の目的

このカレンダーをキカッケに、三陸沿線を含む岩手を旅し、それぞれのイーハトーブをみつけてもらいたい。
また宮沢賢治のことを知るキカッケにしてもらいたい。
そんな想いを胸に、公共機関である三陸鉄道が三陸沿線のみならず宮沢賢治の愛したイーハトーブ=岩手を応援するのが目的です。

作画上の留意点

1
募集サイト内の各月の「フレーズ」をテーマとし、「作画ポイント」・「カレンダー記載内容」に沿った内容でお描きください
フレーズに(抜粋)とあるものは、出来る限り全文をお読みいただき、宮沢賢治の世界観の把握にお努めください。
「青空文庫」 (クリックすると作業中の項目が出てきますが、上にスクロールすると作品群が出てきます。該当する作品をクリックし、HTLM 版かファイルをダウンロードしてお読みください)や実際の書籍にてなどでお読みください。
2
各月とも三陸鉄道の車両はお描きください(大小は問いません:資料画像三陸鉄道の車両です)。
3
毎日、目にするカレンダーです。印象が暗いもの(夜景がダメとか、そういった意味ではありません)は選考時に避けることになります。宮沢賢治の世界観を描きつつ、見る方が良い気持ちになれる作品をお待ちいたします。
上記を念頭にしていただきながら、印象的で気持ちのいい作画をお願いします。
4
宮沢賢治のフレーズは当方で入れ込みますが、作画に当たっては各月の文章を入れるスペースを想定し、その際、文字スペースは白抜き文字などがはっきり読めるように濃い色調を背景に用いる。または逆にスミ文字(黒)を念頭にする場合は淡く薄い色調を持ってくるなどご考慮ください。フレーズは縦組みを予定しています。
※今回は、1月~11月までの作画をお願いいたします。表紙及び12月(12月は雨ニモマケズを予定:文字要素の多い内容)、に関しては当方で行います。

各月のフレーズ
(作画テーマ)
【フレーズ&作画ポイント&カレンダー掲載内容が、作画上のヒントとなります】

1月

  • 「峠」(抜粋) 春と修羅 第二集より

  • 【1月の作画ポイント】
    29歳の賢治が現代の釜石と釜石湾を仙人峠から望む。
    カレンダーの最初の月、明るいスタートにしましょう。
    …部は、描かなくて結構です。
    仙人峠の頂付近には白樺の木があり、そこから現代の釜石湾のエメラルドの海を見ています。
    海の手前を流れる甲子川の鉄橋を三陸鉄道が走っているのが見えます。

    参考資料:仙人峠と三陸鉄道

カレンダー記載内容(予定)

賢治29歳の1月、自分を見つめる旅だったのでしょうか三陸沿岸の久慈・堀内・宮古・山田・大槌と巡り、 最後は釜石の叔父さんのところに一泊し花巻に戻ります。五日間の行程でした。当時は船と徒歩が中心のようですが、歩きながら今後のことを考えたのでしょう。新しい風が翔ければ……賢治は翌年花巻農学校の教師を辞め、 自ら農耕者としての生活へと歩みだします。

2月

  • 「セロ弾きのゴーシュ」より(抜粋)

  • 【2月の作画ポイント】
    ゴーシュの演奏の周りに「虎舞」も!
    セロを弾いているゴーシュ。その周りには、三毛猫、かっこう、タヌキの子、野ネズミの母子。
    そしてそのまた周りには岩手の伝統芸能「虎舞」が勇壮に踊られています。
    遠くに三陸鉄道が走っています。

    参考資料:虎舞
    三陸大槌を象徴する郷土芸能 (大槌町観光交流協会)

カレンダー記載内容(予定)

セロ弾きのゴーシュは、楽団の中ではあまり上手ではありません。なので毎晩一生懸命練習していますが、イライラも募ります。
そこに毎晩日替わりで、三毛猫、かっこう、タヌキの子、野ネズミの母子がやってきて・・・・・・。お話しは読んでもらうとして、ここでは山田町、大槌町、釜石市などの郷土芸能である「虎舞」も描いてもらいました。各地で行われるお祭りなどでご覧いただけます。

3月

  • 「眼にて云ふ」(抜粋) 疾中より

  • 【3月の作画ポイント】
    賢治の目には、今も変わらぬ青空と三陸鉄道
    目線の低い位置から、青い空を見ています。春が間近な爽やかな風も吹いています。
    三陸鉄道も走っています。
カレンダー記載内容(予定)

生きているから色々なことはあるわけで、春めいてきた頃、「わたくし」は喀血が止まらず、言葉を発することが出来ません。医師の手当を受け、おそらく家族も不安げに見守っています。でも本人は、その様子や周りをのんきに俯瞰しています。
悩みや苦しみも自分で俯瞰できれば、軽やかになれるのかな。
ぜひ全文をお読みください。

4月

  • 「見よ桜には」 補遺詩篇 II (兄妹像手帳)より

  • 【4月の作画ポイント】
    賢治の時代よりもっと多くの桜が、咲き誇り、それぞれの場所で輝いています。
    たくさんの桜が日に輝き、咲き誇っています。三陸鉄道も桜の中を走っています。
カレンダー記載内容(予定)

それぞれが、それぞれの場所で輝いていてほしい!そう願っているように思えます。
三陸沿岸には宮古市の臼木山や長沢川桜づつみ、釜石市の唐丹町本郷の桜並木などの桜の見所も多数あります。
なお兄弟像手帳とは、賢治の後、愛用していたトランクから見つかった二冊の手帳の一つで、親兄妹宛のものです。
もう一冊の手帳には、「雨ニモマケズ」などが記されていました。

5月

  • 「小岩井農場パート9」(抜粋) 春と修羅より

  • 【5月の作画ポイント】
    悩みや寂しさも当たり前!広大な自然の中、それでも前に進みましょう。
    広大に広がる風景かもしれません。青空・雲・ラリックス(カラマツの木)が林立し・牧草・土道……。三陸鉄道は、透明な軌道を進んでいるかのように遠くに見えるのかも……。なお文字数が多いので、文字がしっかり見えるような構図を意識してください。

    小岩井農場 カラマツ等で検索してみてください。なお、季節は5月であることを忘れずに。

カレンダー記載内容(予定)

めぐり会えた偶然、もしかすると必然なのかもしれないその出会いに感謝し、別れがくれば、さびしさを受け入れつつも、それでも前へと進んで行く。最後の「かっきりみちをまがる」が、それでも吹っ切ろうと新たな一歩を踏み出すようです。
※ラリックスとは、カラマツのことを指します。
※三陸鉄道は、実際には「小岩井農場」付近を走行していません。

6月

  • 「雲を濾し」 文語詩未定稿

  • 【6月の作画ポイント】
    自然と友だちになれる子どもたち。元気に走り回りたくなるのも、 子どもが自然だから。
    青空に晴れ渡った空。風も吹いて、子どもたちがワーワーいって走り回るのもしょうがない。ひのきは風にグラグラ、グラグラ動いています。三陸鉄道も元気に走っています。
カレンダー記載内容(予定)

子どもは晴れて風が強い日など、風に向かって走り出したり、飛ばされないように両手を広げてグッと踏ん張ってみたり、風とも友だちになれます。
「風の又三郎」の冒頭部分に、「青ぞらで風がどうと鳴り、日光は運動場いっぱいでした。」という箇所があります。
この詩の風景に似ていますね。大人も、もっともらしい顔をしていないで、もっと自然に向き合うべきかもしれません。

7月

  • 「楢ノ木大学士の野宿」より(抜粋)

  • 【7月の作画ポイント】
    恐竜うじゃうじゃ。そんな中を三陸鉄道も走ります。
    プロントサウルスなどの首の⾧い恐竜が岸辺にうじゃうじゃいます。その側には、小本川橋梁があり、三陸鉄道が走っています。うじゃうじゃと恐竜がいて、文字数も多いのですが、うまい構図を見つけてみてください。

    参考資料:小本川橋梁

カレンダー記載内容(予定)

この物語は、賢治が亡くなった翌年の1934年に発表されました。
楢ノ木大学士は海岸を歩いていて、雷竜(らいりゅう・かみなりりゅう)と出会います。ブロントサウルスなどをイメージしていたのかな。
さて、1978年岩手県岩泉町茂師(モシ)で日本初の恐竜化石が発見され、「モシリュウ」と名付けられました。全長は22mと推測されています。
物語の中で、「白亜紀の巨きな爬虫類の骨格を博物館の方から頼まれ・・・」とありますが、「モシリュウ」が発見された地層も白亜紀のもの。
地質や鉱物を学んでいた賢治には、ありうる話として捉えていたのかもしれません。

8月

  • 「鹿踊りのはじまり」より抜粋

  • 【8月の作画ポイント】
    本物の鹿と、現代の鹿踊り!
    本物の鹿6頭が(立っていても四つ足でも構いません)手ぬぐいの周りを廻り、踊り、気にしています。その隣なのか周りを現在の鹿踊り(太鼓系8名)が踊っています。遠くに三陸鉄道が走っています。一頭、一人のサイズは小さくなりそうですが、このパターンでも良いし、それぞれの鹿の数にはこだわらずに象徴的に描いていただいても構いません。

    参考資料:鹿踊り(ししおどり)(花巻観光協会)

カレンダー記載内容(予定)

この物語では、6頭の鹿が、これは何だ?と白い手ぬぐいの周りを恐る恐る廻っています。賢治の妹さんの岩田シゲさんの回想録の中に、花巻まつりの門付けで鹿踊りがやってきて、この物語の鹿のように手ぬぐいを気にする鹿たちの踊りが披露されたそうです。賢治は面白かったのでしょう、高く拍手を打ち、シゲさんは「あ、拍手なんかして恥ずかしいな」と思ったそうです。
この時の印象が、「鹿踊りのはじまり」のはじまりだったようです。岩手各地で行われている鹿踊りですが、三陸沿岸では、田野畑村、宮古市、岩泉町、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市にて8月のお盆時期や、9月の開催が多いようです。

9月

  • 「黄いろのトマト」より抜粋

  • 【9月の作画ポイント】
    象を「久慈秋まつり」の大きな山車に見立てます!
    ここでは、賢治のお話しを久慈の秋まつりの山車に見立てて描いていただきます。画面手前には、久慈の秋まつりの華やかな山車で眩いほどです。太鼓や笛のお囃子もいるかもしれません。遠くを走っているのか、夜空を銀河鉄道のように走るのか、車内灯をつけた三陸鉄道が走っています。画面全体が華やかで勇壮な雰囲気です。

    「久慈秋まつり」で検索してみてください。
    いろいろ出てきます。

カレンダー記載内容(予定)

この物語では、「四角な家の生物」=サーカスの象が、PRよろしく道を歩き、サーカス小屋に向かっています。
ここでは象を「久慈秋まつり」(9月の第3金曜日から3日間開催:前夜祭第3木曜)の山車に見たてて描いてもらいました。ぜひ実際に足を運んでみてください。
象を見た二人のようにビックリするかもしれません。
そして「黄いろのトマト」もぜひお読みください。ちょっと切ない不思議なお話しです。

10月

  • 「何と云はれても」(1054)詩ノートより

  • 【10月の作画ポイント】
    山ぐみの木、赤い実をつけています。雨は降っているのでしょうか、それとも雨上がりでしょうか。日は差していて山ぐみの木も実も輝いています。どこかを三陸鉄道が走っています。

    山グミ(の木)・秋グミ(の木)・秋茱萸(の木)等で検索ください。

カレンダー記載内容(予定)

四方八方に伸ばした枝で様々なことを見て、感じていた「若い山ぐみの木」。
そして見て感じたことは、いつか実になります。
渋いものも、酸っぱいものも、甘いものもあることでしょう。
それがその時の若い山ぐみの成長。
「何と云われても」賢治はそう思ったんでしょうね。

11月

  • 「きみにならびて 野にたてば」(抜粋) 文語詩稿 五十篇より

  • 【11月の作画ポイント】
    ちょっと切ないけど、天気は良さそう。
    二人が並ぶその場所には、柏の林。雪が薄く積もった野原には、枯葉が風に吹かれて雪の上を転がり、舞っています(まろばしぬ=転がした・ぐるぐる回った)。二人は遠くの山を見ています。天気は良さそうです。山の下を三陸鉄道が走っています。二人の目線で描くのでも、二人を入れて描くのでも構いません。
カレンダー記載内容(予定)

この詩は「雨ニモマケズ」手帳に書かれていたもので、最晩年の作と思われます。
初期稿では、「鳥だって誰かと巣をつくるのに、あなたは山ばかり見てるのね。つれないわね」と、相手に言われ、「いや、そうじゃないんだ。恋する人々の永久の幸せを想ってるんだ」(以上意訳)と返す賢治。
理想を追求する賢治ですが、一人の人を幸せにする道もあったはず。そうなっていたら・・・と、心の中では考えていたのかもしれません。
※まろばしぬ=転がした

車両イメージ参考資料

各月とも三陸鉄道の車両はお描きください(大小は問いません:資料画像は三陸鉄道所蔵写真ですので、画像を元に描きおこしていただいて構いません)。
また、写真の風景に縛られることなく、各月のフレーズにあった季節感や、雰囲気を出すようお願いいたします。
なお、写真の下の表記は、撮影年月日・撮影場所(区間)・車両型番となっています。

  • 撮影年月日
    2012年1月15日
    区間
    佐羽根駅ー田老駅間

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    2012_0115佐羽根駅ー田老駅間_11D

  • 撮影年月日
    2020年1月6日
    区間
    磯鶏駅ー宮古駅間

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    2020_0106磯鶏駅ー宮古駅間_1D

  • 撮影年月日
    2023年1月31日
    区間
    佐羽根駅

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    2023_0131佐羽根駅_105D-1

  • 撮影年月日
    2014年2月22日
    区間
    岩泉小本駅ー摂待駅間

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    2014_0222岩泉小本駅ー摂待駅間_810D

  • 撮影年月日
    2020年2月5日
    区間
    吉里吉里駅-波板海岸
    駅間

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    2020_0205吉里吉里駅-波板海岸駅間_9010D-3

  • 撮影年月日
    2012年4月8日
    区間
    陸中野田駅ー野田玉川
    駅間

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    2012_0408陸中野田駅ー野田玉川駅間_914D

  • 撮影年月日
    2019年4月12日
    区間
    磯鶏駅ー宮古駅間

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    2019_0421磯鶏駅ー宮古駅間_1D

  • 撮影年月日
    2019年4月21日
    区間
    宮古駅ー磯鶏駅間

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    2019_0421宮古駅ー磯鶏駅間_5018D

  • 撮影年月日
    2020年4月29日
    区間
    岩手船越駅-織笠駅間

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    2020_0429岩手船越駅-織笠駅間_2013D

  • 撮影年月日
    2010年5月4日
    区間
    白井海岸駅ー普代駅間

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    2010_0504白井海岸駅ー普代駅間_112D

  • 撮影年月日
    2020年5月28日
    区間
    白石海岸駅-堀内駅間

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    2020_0528白石海岸駅-堀内駅間_9110D-2

  • 撮影年月日
    2010年6月26日
    区間
    堀内駅ー野田玉川駅間

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    2010_0626堀内駅ー野田玉川駅間5111D

  • 撮影年月日
    2020年6月25日
    区間
    堀内駅-野田玉川駅間

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    2020_0625堀内駅-野田玉川駅間_114D-1

  • 撮影年月日
    2022年6月25日
    区間
    島越駅-田野畑駅間

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    2022_0625島越駅-田野畑駅間_5111D

  • 撮影年月日
    2019年8月5日
    区間
    釜石駅ー両石駅間

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    2019_0805釜石駅ー両石駅間_9017D臨回気

  • 撮影年月日
    2013年9月28日
    区間
    久慈駅ー陸中宇部駅間

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    2013_0928久慈駅ー陸中宇部駅間_910D

  • 撮影年月日
    2013年9月28日
    区間
    摂待駅ー岩泉小本駅間

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    2013_0928摂待駅ー岩泉小本駅間_809D

  • 撮影年月日
    2013年9月28日
    区間
    野田玉川駅ー陸中野田
    駅間

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    2013_0928野田玉川駅ー陸中野田駅間_911D

  • 撮影年月日
    2014年10月19日
    区間
    野田玉川駅ー陸中野田
    駅間

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    2014_1019野田玉川駅ー陸中野田駅間_115D

  • 撮影年月日
    2022年10月24日
    区間
    恋し浜駅-甫嶺駅間

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    2022_1024恋し浜駅-甫嶺駅間_211D-2

  • 撮影年月日
    2022年10月31日
    区間
    陸中野田駅-陸中宇部
    駅間

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    2022_1031陸中野田駅-陸中宇部駅間_114D-1

  • 撮影年月日
    2020年11月12日
    区間
    磯鶏駅ー宮古駅間

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    2020_1112磯鶏駅ー宮古駅間_2013D

  • 撮影年月日
    2022年11月13日
    区間
    岩泉小本駅

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    2022_1113岩泉小本駅_116D-8

  • 撮影年月日
    2022年11月15日
    区間
    綾里駅

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    2022_1115綾里駅_9205D-1

  • 撮影年月日
    2015年12月19日
    区間
    唐丹駅ー吉浜駅間

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    2015_1219唐丹駅ー吉浜駅間_9208D臨時団体

  • 撮影年月日
    2022年12月09日
    区間
    織笠駅

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    2022_1209織笠駅_2013D-2

三陸鉄道と沿線の様子

三陸鉄道に乗車した経験や三陸沿岸を訪問されたことのない方は、まず下記のサイトや動画をご覧になることをおすすめします。三鉄と現地へのイメージが膨らませてください。
(これ以外にも様々な情報があるはずです。お探しください)