|
|
日時 |
: |
2005年1月14日(金)/午後6時〜午後8時 |
|
会場 |
: |
パレスホテル(松の間・3階) |
|
参加者 |
: |
68社・137名(正会員/47社・72名 賛助会員/21社・53名 その他/12名) |
|
|
2005年の新年を迎え、恒例のOAC新年賀詞交歓会が昨年と同じ皇居お堀脇の「パレスホテル」松の間にて開催された。 |
|
本会を担当する特別ミッション部会の梅本委員が司会となり開宴。 服部理事長が年頭の挨拶として「今年は、OAC会員の有するコミュニケーションとクリエイティブ力を社会的公共活動に反映していきたい。その一環としてクリエイティブ部会が現在進めている(財)日本ユニセフ協会(ユニセス)と連携した事業計画を実施する。また知的所有権や個人情報の保護、取引環境の改善に関する課題にも取り組んでいく」との抱負を語り、「今年は、役員改選の年なので協会運営の活性化のために、若い世代の参加を望でいる」と立候補を呼びかけた。 |
|
|
|
|
続いて、田村特別ミッション部会担当理事より、今期入会した正会員4社、賛助会員8社の代表者が紹介され、盛大な拍手がおくられた。
次に、永年協会事務局に勤務してきた山口主任が今月末をもって定年を迎えるに当たり、参加者一同より慰労と感謝を表し、お祝い品と花束の贈呈がなされた。
|
|
多数参加した会場では、各会員の間で新年の挨拶や名刺交換など活発な交流と歓談がなされ、新年にふさわしい晴れやかなパーティーとなった。
閉会時間が迫り、海老沢専務理事が中締めの挨拶として「当協会の組織基盤強化を図るために、ぜひ新入会員の紹介をお願いしたい」と参加者の方々に協力を求めた。
最後は宮山常務理事により恒例の一本締めでお開きとなった。 |
|