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講師プロフィール |
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鈴木 誠一郎（すずきせいいちろう）
株式会社アレフ・ゼロ 代表取締役会長 |
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 1948年生まれ。株式会社ミサワホーム総合研究所勤務を経て、1972年にエディトリアルデザイナー集団、集合デンに参加。1973年、会社設立とともに取締役。1980年代にマガジンハウス刊『an・an』『ELLE japon』などのアートディレクターを歴任。1987年株式会社集合デン代表取締役社長。1991年会長。1993年社名変更により現職。昨年「魅せるデザイン、語るレイアウト。」（MdNコーポレーション）を上梓。 |
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松下 計（まつしたけい）
有限会社松下計デザイン室主宰 |
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 1961年生まれ。東京芸術大学美術学部デザイン科、同大学ビジュアルデザイン専攻科大学院修了後、1990年に松下計デザイン室設立。東海大学教養学部デザイン学科非常勤講師、東京芸術大学美術学部デザイン科非常勤講師を経て、現在東京芸術大学美術学部デザイン科助教授を務める。東京タイポディレクターズクラブ、日本グラフィックデザイナー協会、AGI会員。世界グラフィックデザイン会議企画委員。２００４年青山ギャラリー5610にて個展「Board said」展開催。日本グラフィックデザイナー協会新人賞、アートディレクターズクラブADC賞など受賞歴多数。
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工藤 強勝（くどうつよかず）
グラフィックデザイナー、デザイン実験室主宰 |
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 1948年岩手県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科講師。桑沢デザイン研究所グラフィックデザイン研究科中退。日本グラフィックデザイナー協会、東京タイポディレクターズクラブ、日本タイポグラフ協会、各会員。建築雑誌『SD』、文化誌『別冊太陽』、『日経アート』などのエディトリアルデザイン・ディレクションの担当を歴任し、数多くの写真集、様々な分野の造本装丁のほか、美術館のポスター・図録のデザインも手掛け、現在岩手県立美術館デザイン・ディレクターも務める。監修書に「編集デザインの教科書」（日経BP）、「書物の時空」（竹尾）などがある。第７回桑沢賞ほか、受賞歴多数。 |
日本大学 生産工学部、東京写真専門学校卒業後、藤川清写真事務所に入社。その後、印刷関連企業を経て海外ヘル・グラフィックセンター（現ハイデルベルグ・ジャパン）に86年勤務。03年にクレオジャパンに入社し現在に至る。現在、プリプレス技術アドバイザーとして、印刷関連のデジタル系色管理および、アナログ系の印刷品質管理に対するコンサルティングを行うViP部（Value in Print）に所属。
クリニーク ラボラトリーズ株式会社 クリエイティブ&コミュニケーション部アートディレクター。オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン株式会社、株式会社博報堂フォトクリエイティブ（現・株式会社博報堂プロダクツ）等を経て、2004年8月クリニーク ラボラトリーズ株式会社入社。同ブランドの広告や販促物の制作を手がける。
1950年長野県生まれ。武蔵野美術短期大学専攻科卒業。株式会社竹尾 販売促進本部製品企画グループ部長。製品開発や販促ツールの企画、ペーパーショウをはじめとするイベント、広告宣伝に携わる。また、武蔵野美術大学、桑沢デザイン研究所などで「紙」の授業を担当する。
1953年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、大日本印刷（株）へ入社。製版部門における品質管理を担当し、著名なデザイナー、写真家などとの親交を深める。その後、DNPプリンティングコーディネーター室配属。 2000年に多摩美術大学非常勤講師に着任、現在はDNPグループ内に発足したマイスター認定制度によりマイスターとしても活躍。全国ポスター、カタログ展、全国カレンダー展ほか入賞歴多数。