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■2005年度OAC定例総会懇親パーティー

日時	：	2005年4月27日（水）午後6時～午後8時

会場	：	グランドアーク半蔵門（富士の間）

出席	：	130名（正会員・72名／賛助会員・33名／来賓・15名　他・10名）

2005年度第17回定例総会の終了後、同会場にて懇親パーティーが開催されました。

来賓として（社）日本広告主協会、（社）日本広告業協会、（社）日本パブリックリレーションズ協会、（社）日本マーケテンング協会、全日本新聞広告製版会、東京グラフィックデナイナーズクラブの広告関連団体および業界関係者それに正会員、賛助会員の方々合わせて１３０名が参加し盛大な懇親パーティーとなりました。

式は、当パーティーを主管する特別ミッション部会の渡辺委員による司会にて開始し、以下の次第で進行されました。

＊	「新役員の紹介」　今総会で選任された新任役員として、服部理事長、海老沢専務理事、田村、山本各常務理事、青木、東、木下、近藤、竹中、保坂、宮山各理事、片桐、山田各監事が紹介されました。
＊	「理事長挨拶」　服部理事長が就任挨拶で「今期は、新役員体制で協会運営に務めてまいります故、会員各位の協力とご支援をお願いします。事業活動では、特に日本ユニセフ協会とコラボレーションしてOAC5000人のクリエイターによるボランティア「クリボラ」活動を実施することにより社会貢献を図ります。また、「スマトラ沖災害募金」では、多くの会員社から多額の寄付を頂いておりますことを感謝し、ご報告します」と述べられました。
＊	「感謝状授与」　任期満了で退任した、安藤、黒木（欠席）、横山各理事に感謝状が授与され、記念品が贈られました。代表して安藤前常務理事が挨拶されました。
＊	「来賓挨拶・乾杯」は、（社）日本広告主協会の小林専務理事に頂きました。挨拶で「『クリボラ』事業の意図はたいへん有意義なものであり期待しています。昨年当主協会もクリエイティブ委員会を発足しクリエイティブ評価の向上を目指しています。また、広告費の増加を図るために、広告取引の透明性と効率化を促進する方針なので、ご理解とご協力をお願いします」と述べ、乾杯の音頭をとりました。

これより、宴会ご歓談に入り、ご来場の皆様による懇親、交流が盛んに行われました。
ご歓談中に、新会員の紹介と今年度の事業案内がなされました。

＊	「新会員の紹介」では、昨年度より入会した正会員１０社中の６社、賛助会員１３社中の７社が参加し、ステージ上で紹介されました。代表して、正会員の（株）キューブの権内社長と賛助会員のワランティビジネスジャパン（株）の内山社長が挨拶されました。
＊	「クリボラ」事業をPRするために、プロモーション映像によるアニメーションとナレーションのパフォーマンスが演じられ、山本担当常務理事より配布された案内チラシをもとに解説をされました。
＊	「愛知万博見学会と東名阪交流会」について、安藤中部支部長から応募参加の呼びかけがなされ案内チラシが配布されました。
＊	一般大学の広告研究会団体である「東広連」と「ＭＡＲＫＳ」の幹部学生４名が紹介されました。
＊	「中締め」に海老沢専務理事が挨拶し、「今年度の事業活動をより活発化するために、会員の皆さんは是非、各部会に参加して頂きたい」と呼びかけをしました。
最後に、宮山理事による恒例のー本締めがなされ、閉会しました。