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                | 日 時 | 
                : | 
                日時:2008年10月23日(木)16時〜21時 | 
               
               
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                | 場 所 | 
                : | 
                ヒルトン名古屋 
                  *<セミナー>4F竹園の間  *<交流会> 4F竹林の間 | 
               
               
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                | 講 師 | 
                : | 
                浅葉克己氏(アートディレクター) 
                  眞木 準氏 (コピーライター、クリエイティブディレクター) | 
               
               
                  | 
               
               
                | 参加数 | 
                : | 
                136名(来賓含む) | 
               
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          <セミナー> 
            今回は浅葉氏と眞木氏の対談方式で、過去の共同作品およそ4,000点の中から話題になった作品を160点取り上げ4部に分けて、制作の苦心談や、コンセプトの成り立ち、ビジュアル化のヒントなどを解説、長年にわたりお二人のコンビのよさをうかがわせた。制作スタッフや、使用モデルなども一流ばかりで、地方では考えられないような仕事が多かったが、お二人の感性の鋭さ、表現へのこだわりには驚きの連続であった。おそらく名古屋の会員には大きなショックを与えたことは間違いないだろう。 
             
            <交流会> 
            開会挨拶を海老沢専務理事、来賓挨拶を国際デザインセンター社長 倉坪修一氏 、名古屋市経済局主査 武馬淑恵氏にいただき、中部デザイン団体協議会(CCDO)名誉会長の岡本滋夫氏の乾杯で交流会をスタート。竹中理事の司会で進行した。倉坪氏、武馬氏より、名古屋市が世界のデザイン都市として認証されたことが報告され、ますます名古屋市がデザインに注力を約束する力強い挨拶を頂いた。国際デザインセンターには「OACクリボラ世界巡回展」でも尽力いただいており、OACとの絆も強くなってきている。講師お二人も参加し和やかに歓談の中、特に発言も頂き盛り上がった。ビンゴ大会には両先生の著作本を多数景品にしたので、会場はサイン会と化しいっそうの盛り上がりを見せた。近年「OAC中部」、「OAC夢クラブ」ともに中部のデザイン活動を支える団体として行政やクリエイティブの主要団体など公の期待を担うようになり、意義を感じる交流会となった。 | 
            
              
              
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