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日 時 |
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2012年1月13日(金)18時〜20時 |
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会 場 |
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青山ダイヤモンドホール |
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主 催 |
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OAC「情報交流委員会」 |
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参加者 |
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141名 |
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このたびの「賀詞交歓会」は、正会員、賛助会員、ご招待者を含め150人のお申し込みがありました。今回は嗜好を変え会場を変更し、日本の新年にふさわしくお囃子を演出しました。
会場風景
司会 ブレインカフェ 木下氏
司会進行は、木下のぞみ氏(株式会社ブレインカフェ代表取締役)が和服姿で開会の辞を述べて開宴。
鈴木理事長の年頭の挨拶は「先ず、東日本大震災で罹災者の心よりのお見舞いと復興をお祈りします。広告制作の現場はますます厳しい経済環境との新たなコミュニケーション技術の登場に直面し、苦しみながら将来を切り開こうと努力を続けています。OACはこのような状況下で会員一丸となって、新たなコミュニケーションデザインの創造にチャレンジし、公益法人を目指します」と述べられました。
引き続きご来賓のご挨拶は公益財団法人日本広告審査機構の宍戸専務理事、社団法人日本広告業協会の兼坂専務理事(当協会理事)、乾杯のご発声は、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会の藤川専務理事(当協会理事)が務められました。
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鈴木理事長 |
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公益財団法人日本広告審査機構 宍戸専務理事 |
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社団法人日本広告業協会 兼坂専務理事 |
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公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 藤川専務理事 |
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渡辺専務理事
さて、歓談に入ってまもなく、江戸囃子/鼓太郎社中によるお囃子と獅子舞が披露されました。獅子は大きな口を開けて、ご祝儀を呑み込んでおりました。 会場の雰囲気は最高潮に達し、拍子木を敲いて江戸三本締めで会場を盛り上げました。
中締めは渡辺専務理事が「苦難の時、会員社がもっと協会を盛り上げてほしい」と挨拶し、「東日本の罹災者のことを思いつつ、来場者のご繁栄を、協会の発展を願って」江戸一本締めで締め括り、終わりは司会進行の木下のぞみ氏の閉会の挨拶で幕となりました。
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