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OAC 社団法人 日本広告制作協会
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■OAC「セブンティーズクラブ」13.3月例会報告

日 時 2013年3月18日(月)午後5時〜午後8時
会 場 銀座Sunmi−TAKAMATSU
出席者 鶴岡、佐々木、野村、橋本、服部、宮山、村田、文珠、山田(崇)、山田(武)、鈴木(康)、田代、安藤、田村(征)、鈴木(清)、渡辺  計16名(敬称略)

春寒の候、桜の開花宣言が出された直後の本日は、「70C」の7年目を迎える会合となりました。メンバー15名の内、12名の出席と新メンバー4名が加わり、新旧16名の出席となりました。
渡辺幹事より出欠者の報告があり、鶴岡会長より挨拶と乾杯の音頭を頂戴しました。鶴岡さんは3月末でADKインターナショナルの顧問を退任されとのこと、「このまま会長職を続けていいのか」と言われましたが・・・。
引き続き新会員候補の方々の紹介があり、鈴木康之さん(元常務理事)から始まり、田代龍夫さん(元専務理事)、安藤矗一さん(元常務理事/現会員)、田村征信さん(元常務理事/現会員)、の順にご挨拶をいただきました。田村さんはこの八月で満70歳を迎えるそうです。田村さんは「70歳以上の会になると過去のことばかり話をするが、これから先のことを話しましょう」と提言されました。
さて、会長がOACの活動について質問があり、鈴木理事長が2013年度の事業計画に関して、クリボラ展のこと、デジタル化に対応すべきこと、会員増強について報告をされました。そのあと恒例のメンバーの近況報告を服部さんから時計の逆回りで全員からお話を伺いました。
とくに佐々木さんのゴルフ談義は、鈴木康之さんとの掛け合いがとても面白く、また野村さんの株に関するお話も久々に聞くことができました。
渡辺幹事より「セブンティーズクラブはもともと肩書はない会で鶴岡さんにはずっと会長でいてください」とエールが送られて皆さんの拍手で決まりました。そろそろお開きの時間となり、締めは服部さんにお願いして関東一本締めで閉会となりました。


 
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