■OAC「セブンティーズクラブ」2014.04例会報告
日 時
:
2014年4月11日(金)午後5時〜7時
会 場
:
銀座Sun-mi高松
参加者
:
鶴岡、佐々木、、服部、深津、宮山、村田、文殊四郎、山田(武)、山田(崇)、渡辺、山本(勲)、鈴木(清)、野崎 計13名(敬称略)
いつものように鶴岡会長から乾杯のご挨拶を頂いた後、今回から当クラブの会員になった
山本さん(2012年度まで常務理事)の自己紹介をして頂く。「そもそもOACに入ったキッカケは山田(武)さんとの縁でした。かつて自分は山田さんの会社に在籍していたことがあったのです。また、こうしてお会いできることを楽しみにしていました。」と挨拶され、山本新人は暖かな拍手で迎えられました。
また今回から渡辺さんは、会員の一人としての参加となりました。昨年12月、予期せぬ病(軽い脳梗塞)で病院に担ぎ込まれた話には、“早く病院に行けたのが本当に良かった。今こうして普通に話せることがラッキーだと思います。” と生々しい体験談を話されました。
皆さんからは、“これまでのストレスが溜まっていたのでしょう。軽くて本当に良かった。”ひとめぐり、皆さんから近況などのお話を頂いた後、鶴岡会長から「今年はOACの前身、日本広告制作会社連盟の設立からちょうど40年。最近は自宅でキャンバスに向かいながらよく当時のことを思い出します。いろいろありましたが、OACが好きなんですね。」 「今、大きな変化潮流の中で鈴木理事長もたいへんだと思いますが、OACをしっかり次世代に繋いで行って下さい。」とエールが送られる。
中締めは、病魔を克服し元気になられた服部さんにお願いし散会としました。