今回も多くの応募をいただきました。
応募者数232名、応募作品数258を数え一次審査を通過した32点を、3月5日（木）当協会クリエイティブ部会メンバーにて最終審査を行いました。

審査員

• (株)博報堂プロダクツ鍬形　治
• (株)オックス井上　博教
• (株)エディターシップ村上　健
• セットクリエイト(株)宇垣　恵一
• (株)OFFICE K３請井　且恵
• アップワード(株)河中　俊樹
• (株)スタヂオ・ユニ軍司　直人
• (株)東京ニュース田村　壽孝
• 錦明印刷(株)根立　隆
• (株)ADKインターナショナル福田　季喜
• (公社)日本広告制作協会野�普@幸雄

今回の応募先品の特徴としては、良いことを行うにあたり「ポイント」を付与するアイデアが多く見受けられました。逆に言うと、「ポイントが付かなければやらないでは、寂しいよね」という審査員の意見があったことをお伝えしておきます。

さて、ゴールドを受賞した後藤さんの「エコアプリ」は家庭内の電気使用量等とどう連動させるかなどの課題はありますが、楽しみながら節電を意識できる着目点が評価されました。まずは様々なアイデアをご覧ください。