街ゆく人が思わず笑顔になって、
元気になれるフレーズを大募集!
タクシーにラッピングした
110台/110作品が夏の東京を走ります。
応募締切
※応募は締め切りました
一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会様とのコラボレーションにて2019年夏「ココロを運ぶ一行タクシー 東京物語」と銘打ち、タクシーへの共感を醸成することを目的にキャッチフレーズを募集。5千を超える応募の中から50作品を選出。 キャッチフレーズをラッピングしたタクシー50台が東京を走りました。 翌2020年も行う予定でしたが、コロナ禍に突入。3年振りの開催となる今回は、このコロナ禍での生活を余儀なくされている全ての人が少しでも笑顔になれて、元気になれるフレーズを募集します。 また今年2022年は、1912年日本でタクシーが走り始めてから「110周年」。 今年は110作品の「言葉」が東京の街を元気にします。
制作コンセプト
街を 人を 元気に
(街ゆく人・社会を応援するタクシー)
コロナ禍にてタクシー業界も大きな打撃を被っていますが、街行く人が笑顔になり、少しでも元気になってもらいたい!それが東京ハイヤー・タクシー協会さんの願いです。2019年はタクシーとの関係性でタクシーへの共感性を醸成するフレーズを募りました。今回もその方向性はもちろんあります。
そこに、街や人が元気なれるようタクシーから応援された!そんな方向性も加味してください。
2019年では当たり前だった世界が変わっています。「シンデレラ24時過ぎても送ります」・「タクシーに部長押し込む一次会」・「タクシーの窓越しに見た夏花火」・・・・・・。まだ元の姿に戻るには時間が掛るかもしれませんし、全てが元に戻るわけではないでしょう。でも、そんな時代を懐かしむのではなく、今を切り取り、笑顔や元気にさせてくれるのもクリエイターに皆さんのチカラです。ほんの束の間の笑顔をつくってくれることも応援です。街行く人、タクシー、そして社会が笑顔になれたり、元気になれる「言葉」をお待ちいたします。
表現開発のポイント
待っています。共感・微笑み・元気になれる一行十七文字
優れた広告キャッチコピーは、ときに商品訴求にとどまらず、人生を振り返らせるほどの共感や気付きを与えます。コロナ禍で感じたことに限らず、様々な日常の出来事や人間関係などをモチーフに、胸に響く17文字以内のフレーズ開発をお願いします。ぜひ日頃鍛えたコピーパワーを発揮して、あなたの一行を都心に駆け巡らせましょう!
フレーズ開発上の注意点
出品資格・出品点数・出品料 |
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出品方法・締め切り・送付先 |
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問い合わせ先 | ・〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-7 吉澤ビル9階 公益社団法人 日本広告制作協会(担当:三上) Tel:03-3561-1220 Fax:03-3561-1221 Mail:mikami@oac.or.jp |
選考・賞について |
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展示イベント |
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著作権等 |
なお、選出作品の公表は授賞式終了(2022年8月6日)以降としてください。 |
WEB応募・エクセル応募からどちらかを選択しご利用ください。
WEB応募フォーム
エクセル応募フォーム
作品送付先:award@oac.or.jp
※メールの件名欄にタクシー応募とご記載ください。
応募締切
※応募は締め切りました
公益社団法人 日本広告制作協会
事務局 三上
〒104-0061
東京都中央区銀座1-14-7 銀座吉澤ビル9F
TEL : 03-3561-1220
Mail : mikami@oac.or.jp