応募総数848作品。
ご応募いただいた皆さん、ありがとうございます。厳選なる審査の結果、以下の作品が見事受賞いたしました。
株式会社Too/COPICアワード グラフィック部門
株式会社Too/COPICアワード
グラフィック部門
グランプリ
西山 桃佳 専門学校日本デザイナー学院
西山 桃佳
専門学校日本デザイナー学院
色数について触れてくださった作品が多くありましたが、この作品はとてもシンプルな構成にも関わらず、 自然の中にある繊細な色さえもコピックの豊富な色なら表現できる、ということを見事に表現してくださっていました。 ぬりえのようにも見えるので、実際にこの色を使って塗ってみたい、という気持ちを起こさせてくれる点も面白いと感じました。
株式会社Too/COPICアワード グラフィック部門
準グランプリ
澤井 怜央 / 久世 貫太郎 / 鳥越 伊吹 埼玉コンピュータ&医療事務専門学校
澤井 怜央 / 久世 貫太郎 / 鳥越 伊吹
埼玉コンピュータ&医療事務専門学校
文字をメインとした構成は社内では絶対に出ないアイデアだったため、その斬新さを評価させていただきました。 また、これだけ多くの作品の中でアルコールマーカー以外の製品にも触れていた作品は少なく、今回のテーマを踏まえてきちんと製品理解をしてくださっている点も「広告を作る」という点において非常に素晴らしいと思います。
株式会社Too/COPICアワード グラフィック部門
佳作
石伊 璃子 専門学校日本デザイナー芸術学院
石伊 璃子
専門学校日本デザイナー芸術学院
一見「混色ができる」という特徴だけに絞っているように見えますが、 緑やオレンジなど単純な色名ではないことから繊細な色が表現できることを連想させる、キャッチコピーの秀逸さを評価させていただきました。 色を表現することへの興味を湧かせてくれる作品です。
株式会社Too/COPICアワード 映像部門
株式会社Too/COPICアワード
映像部門
グランプリ
田畑 新子 専門学校名古屋ビジュアルアーツ
田畑 新子
専門学校名古屋ビジュアルアーツ
コピックの使い心地だけでなく「アプリ」「エアブラシ」などの周辺ツールについても取り上げていただき、 要素がたくさんあるにも関わらずとても綺麗にまとまっていました。 「コピックで#COPictures」「写真を撮るように絵を描こう」などのキャッチコピーも秀逸で、 このまま広告に使用できるくらいのクオリティです。
株式会社Too/COPICアワード 映像部門
準グランプリ
田中 咲帆 / 藤木 陽世 渋谷教育学園幕張高等学校
田中 咲帆 / 藤木 陽世
渋谷教育学園幕張高等学校
感情に訴えかけるエモーショナルな構成で、つい見入ってしまいました。 「色数の豊富さ」を取り上げた作品はとても多かったですが、広告においてとても重要な「印象に残す」という点においても目立っていた作品だと思います。 ナレーションや映像のトーンなども綺麗にまとめられており、何か特別な商品に仕立てあげていただいたような感覚すら覚えました。
株式会社Too/COPICアワード 映像部門
佳作
奥山 拓軌 札幌ミュージック&ダンス・放送専門学校
奥山 拓軌
札幌ミュージック&ダンス・放送専門学校
製品の特徴をとてもコミカルにまとめてくださっていて、コピックを知らない人、また、老若男女どなたが見ても内容が分かりやすく入ってくるのではないかと思います。 名画のパロディは一見ありがちではありますが、構成がとても綺麗にまとめられていた点を評価させていただきました。
課題 モリサワの「UD FONTマーク」を多くの人に知ってもらう広告
課題
モリサワの「UD FONTマーク」を多くの人に知ってもらう広告
株式会社モリサワ アワード グラフィック部門
株式会社モリサワ アワード
グラフィック部門
グランプリ
井上 優 専門学校日本デザイナー学院
井上 優
専門学校日本デザイナー学院
シンプルなイラストでコピーも完結な作品。だからこそ、テーマである「UD FONTマーク」に自然と視線が向き、効果的な広告作品です。
イラストには愛嬌があり「君だからついていく。」というコピー最後の一文にも人間味が感じられ、シンプルでありながらとても親しみやすい優しい雰囲気があります。
老若男女問わず幅広い層から愛されそうなところも、ユニバーサルデザインに関連するテーマの作品に合っていると思い選びました。
株式会社モリサワ アワード グラフィック部門
株式会社モリサワ アワード
グラフィック部門
準グランプリ
本間 徳樹 新潟デザイン専門学校
本間 徳樹
新潟デザイン専門学校
ユニバーサルデザインに対応した文字というと、多くの方にとってなかなかイメージが湧きづらいものかと思います。それをスロープや自動ドアなどの身近なものを引き合いに出すことでわかりやすく説明しているところが素晴らしいです。ビジュアルだけでも素敵ですが、コピーを読んで意味がわかった上で改めて見ると「そういうイラストなのか!」という驚きがあり、二度楽しめるところも良かったです。
株式会社モリサワ アワード グラフィック部門
株式会社モリサワ アワード
グラフィック部門
準グランプリ
高村 郁恵 穴吹ビジネス専門学校
高村 郁恵
穴吹ビジネス専門学校
UD FONTマークを顔に見立てる作品は多かったのですが、選挙ポスター風にデザインしたアイデアがとてもキャッチ―で面白いです。必要なことを説明しながらも、スローガンやお名前風に文字を配置することで選挙ポスターの世界観を貫いており、ビジュアルに工夫を感じました。「やさしい証」というネーミングもインパクトがあります。
株式会社モリサワ アワード 映像部門
株式会社モリサワ アワード
映像部門
グランプリ
木村 航祥 / 小林 万優子 東海大学
木村 航祥 / 小林 万優子
東海大学
光の加減など美しく、映像作品としてとてもレベルが高かったです。
前半に出てくる、クラス替えのエピソードや「ぱっと目を通す」が難しいなどの、読み書きに困難さを抱える方のエピソードのチョイスも秀逸で、とてもリアリティがあり心に響きました。
後半は「わかりやすく情報を伝えたい」人の側を支える視点に変わります。前半で出てきような困難さを抱える方が、彼らのような想いを持って情報を発信する人たちによって救われていく、そんな希望を感じられるストーリーも素敵でした。
課題 「ANAに乗って、ハワイに行きたくなる広告」
課題
ANAに乗って、ハワイに行きたくなる広告
全日本空輸株式会社アワード グラフィック部門
全日本空輸株式会社アワード
グラフィック部門
グランプリ
加藤 めぐみ 東北工業大学
加藤 めぐみ
東北工業大学
シンプルなデザインだが、おしゃれ。 「海・HAWAII・FLYING HONU(ANA)」の要素がぎゅっと詰め込まれており、一瞬見ただけでも非常に分かりやすい。 年齢性別問わずに目を引き、「ハワイ」がよく伝わる作品でした。 HAWAIIのWとAの文字が繋がって「N」ができることによって、こっそり「ANA」の文字が隠れているのは遊びゴコロでしょうか?・・・気になってしまいました!
全日本空輸株式会社アワード グラフィック部門
全日本空輸株式会社アワード
グラフィック部門
準グランプリ
中村 彩乃 大阪芸術大学附属大阪美術専門学校
中村 彩乃
大阪芸術大学附属大阪美術専門学校
一目で南国と分かるデザイン。 絵のタッチと色合いがかわいくて好き、という声が多かったです。 キャッチコピーがもう少しインパクトがあると更に良いと感じました。
全日本空輸株式会社アワード グラフィック部門
佳作
地挽 優衣 日本工学院八王子専門学校
地挽 優衣
日本工学院八王子専門学校
これまでの弊社広告に無いような、「ニューレトロ」デザインがかわいく、好評でした。 Z世代に流行っているレトロブームを上手に表現できている点が良かったです。 よりハワイ感・ANA感を押し出せると、よりPRに繋がる作品になると感じました。
全日本空輸株式会社アワード 映像部門
全日本空輸株式会社アワード
映像部門
グランプリ
新木 里奈 / 高橋 麗旺 / 北田 莉子 / 高野 真由 / 海老原 由樹 城西国際大学
新木 里奈 / 高橋 麗旺 / 北田 莉子 / 高野 真由 / 海老原 由樹
城西国際大学
ホヌの推し活という視点が斬新!!とても今っぽいSNS作品に仕上げられていました。 面白さがありながらも、HONUの情報をたっぷり詰め込まれていることで、魅力を上手く伝えられています。 早口で話している点も、ん?なんて言ったんだ?という興味を引き、つい何度も見てしまうという声もありました。
全日本空輸株式会社アワード 映像部門
準グランプリ
鈴木 ありす / 及川 史佳 / 成田 有純 城西国際大学
鈴木 ありす / 及川 史佳 / 成田 有純
城西国際大学
お子様のプレゼンが可愛く、ファミリー層にとても刺さりそうです! アピール内容もとても具体的でFLYING HONUのメリットが伝わっている所が良かったです。 バックパネルなどの小道具の手作り感も素敵で、完成度が高い動画でした。
全日本空輸株式会社アワード 映像部門
佳作
小島 帆乃花 / 後藤 あかね / 小島 璃子 中京大学
小島 帆乃花 / 後藤 あかね / 小島 璃子
中京大学
女子旅Vlogに親近感が沸き、実際に旅行に行きたくなった!と好評でした。 動画の流れや映像も綺麗でおしゃれにまとまっていました。 もう少しANA要素が盛り込めると、今回の目的に近い動画になったかなぁと思いました。
全日本空輸株式会社アワード 映像部門
佳作
山田 希花 城西国際大学
山田 希花
城西国際大学
「地球人なら、ANAで!」というのがシュールでおもしろく、つい見てしまいました。 意外な発想の視点が良かったです。 ハワイ・ANA要素をもう少し分かりやすく盛り込めると、更に良かったと思います。
OACアワード
OACアワードは、映像・グラフィック、また課題提供企業の別なく、
下記の視点から当協会のクリエイティブ委員会メンバーが選考いたしました。
1.粗削りでも、今後に期待が出来るクリエイティブになっているか。伸びしろがあるか。
2.広告は観てもらえない!という前提に立って、目立つか、興味や関心を惹かせるか。
3.これを観る人が次の行動に移れるか(行きたくなったり、使いたくなったり・・・)、企業の課題に沿って企業に利益をもたらすかどうか。
特に1を念頭に置き、選考いたしました。それでは各作品のコメントをお読みください。
OACアワード
グランプリ
清水 景子 専門学校日本デザイナー学院
清水 景子
専門学校日本デザイナー学院
デザインのセンスを感じる作品で、選考委員の評価も高かった作品です。 飛行機の影をウミガメ(就航しているフライング・ホヌのホヌはハワイの言葉でウミガメ)にするなど、気が利いています。 なお、今後は美しいだけで良いのか、これでハワイに行きたくなるかどうかの視点を持ちましょう。 そこを企てていくのも、デザイナーとしては必要になってきます。今後に期待しています。
OACアワード
準グランプリ
伊東 未夢 専門学校日本デザイナー学院
伊東 未夢
専門学校日本デザイナー学院
実際に使用したCOPIC色番号を用い、イカを表現。この手法は他の作品でもありましたが、インパクトのある作品となっています。 なお、これを観てすぐCOPICの広告と気づくかどうか?この辺りは今後の課題です。 COPICのペンが1本あるだけで、観る人に届くスピードも違うと思います。 また速乾性はわかりますが、柔軟性をどう捉えたらよいか?この辺りも今後は考えていきましょう。
OACアワード
佳作
グラフィック部門
昔の人物を用いて表現するのはよくありますが、昔の絵をそのままではなく、きちんと手を加えた様子が伺えます。 しかし、絵への細心さはわかるものの、すんなり伝わるようにはなっていません。 言葉のセンスも磨いていきましょう。その言葉次第で、表現方法も変わってくるはず。 発想力・企画力が今後問われる時代、手先の器用なデザイナーより、相手のことを考えるデザイナーを目指しましょう。
グラフィック部門
発想の切り口が新鮮でした。今後もどんどんアイデアを出せるよう、努めてみてください。 なお、VRと現実の対比ですが、パット見で上段がVRの絵だと気づかなかった委員もいました。 一枚の絵で、全てを表し、感じさせ、次の行動に移るキッカケをつくるのは難しくもありますが、 これが出来たら映像などでも良いものが出来るはず。そこを目指していきましょう。
映像部門
上野 恵嗣
中央大学
リズミカルでテンポの良い作品です。またANAロゴから飛行機になり、最後は携帯の画面からその飛行機が飛び出していく。 センスを感じました。なお、だからと言ってハワイに行きたくなるかどうかはまた別の話し。軽快に進みすぎると、印象が薄まる恐れもあります。 なかなか難しいところですが、これを観る人が行動に移したくなるか、この視点を持って、チャレンジしていってください。
映像部門
河合 紗里
専門学校名古屋ビジュアルアーツ
思わず笑ってしまいました。選考疲れに効いた作品です。 元気にさせてくれるのも、良いものです。 え?お馬鹿っぽい?そうなんですが、それがまたやみつきになりそうです。でも、ANAロゴは入れて欲しかったな~。
映像部門
髙木 綾乃
香川県立善通寺第一高等学校
ラップにのせての表現。良いチャレンジだと思います。 ただし、ラップの作品だという印象は残るものの、内容まで記憶に残るかどうかはちょいと疑問。 もう少し、吟味していけば更に良くなる可能性があります。
映像部門
田平 莉菜
バンタンデザイン研究所
上手く出来ていると思います。なお、気になったのは「熱意は伝わった、いいよ」の部分。 もちろん会話として成立していますが、企業の広告としては、 「熱意は伝わった」の部分は、熱意だけではなく実際にカタチあるものにしたマークと捉えてもらえるかが、疑問。 言葉ってちょっとしたことで、受ける印象も変わるので、その辺りも今後は考慮するようにしましょう。
映像部門
松本 悠希
城西大学
2040年から時代をさかのぼって、女の子が使い続けているCOPICを表現。 長い期間使い続けられることの訴求。そこまでは狙いも良いのですが、 「インクを替えて一生使える」、この「一生使える」の表現は気になります。 一生は何年か曖昧ですし、実際にうまく使えば10年以上は持つようですが、一生と言い切るわけにもいきません。 企業にとっては、お客さまからのクレームにも繋がりかねないので、この辺りの表現にも気を配っていきましょう。
映像部門
眞柄ありさ
城西大学
借り物競争を題材に据えた作品。「すぐ乾く、濁らない、長持ちする」という機能的特徴を表現。これはこれでありです。 ただし、これを観た人がCOPICを使いたくなるかどうか、これが課題です。 表現に走り過ぎると、その視点を忘れがちになるので、今後はこの視点も考慮して、表現アイデアを練っていきましょう。
今回は、グラフィック735点・映像113点のご応募をいただきました。ありがとうございます。
一次選考に関して
… 企業ロゴ抜け・課題に沿っていないもの、表現が稚拙なものは除外しました。
【一次選考通過率】 グラフィック |
【一次選考通過率】 映像 |
47.3% (前回:26%) |
66.4% (前回:55.8%) |
前回よりは一次選考に残る作品は増えましたが、もっと優れた作品と出会いたいのが正直なところです。
なお、各企業の皆さまには、この一次選考作品及び全応募作品をお送りし、選考していただきました。
今回感じたのは、「これを観る方は、商品やサービスを知らない」という視点が抜けがちなところです。
これは、例えばANAさんでお話しすると、「ANAを使ってハワイに行ってもらいたい」と最初は考えていても、
制作しているうちに、自分としてはそのつもりだけど(頭の中はハワイだけど)絵も言葉も知らない人が見たらわからない。
自分の思い込みだけで、いきなり見た目やレイアウトだけに意識が行き、気が付くと課題のことをすっかり忘れてしまうのかもしれません。即座に表現に走るとこうなりがちです。
OAC賞の選考基準は以下としましたが、
1.粗削りでも、今後に期待が出来るクリエイティブになっているか。伸びしろがあるか。
2.広告は観てもらえない!という前提に立って、目立つか、興味や関心を惹かせるか。
3.これを観る人が次の行動に移れるか(行きたくなったり、使いたくなったり・・・)、企業の課題に沿って企業に利益をもたらすかどうか。
企業としては、この順番が逆転し、且つ1は除外されます。
1.これを観る人が次の行動に移れるか(行きたくなったり、使いたくなったり・・・)、企業の課題に沿って企業に利益をもたらすかどうか。
2.広告は観てもらえない!という前提に立って、目立つか、興味や関心を惹かせるか。
これを実現するために、プロは必死になって課題の本質は何かを考えるところから始めます。
いきなり表現ではありません。
昨年の総評でも触れましたが、もう一度記載しておきます。
1.課題のことを深く考えましたか?
2.課題を考えてくれた企業のことを深く考えましたか?その会社のブランドイメージを考えてみましたか?
3.あなたの制作した広告を観る一般の方々(ターゲット層)のことを深く考えましたか?
4.いま現在の社会情勢など、深く考えましたか?
5.(1~4)のこと等をまとめて、今回の広告の方向性やコンセプトをつくってみましたか?
6.(1~4)のことを何も考えず、いきなり制作していませんでしたか?
7.あなたの制作物を観る方が、どう思ってくれたら成功か、ゴールを想い浮かべましたか?
8.一つの表現アイデアに固執していませんでしたか?たくさんアイデアを出せましたか?
9.創り上げたものを客観的に見直せましたか?自分本位なものになっていませんでしたか?
10.ま、いいかと妥協しませんでしたか?
11.創っていて面白かったですか?学校の課題だから出せば良いと思っていませんでしたか?
各企業の皆さんは、皆さんに自社のことを知ってもらいたい、ファンになってもらいたい、
そして若い皆さんの新たな視点が、同じ年代層の方々に届くものであってほしい!そう待ち望んでいます。
企業はお客さまのことを真剣に想い、より良い商品を開発したりブランドのイメージを築き上げていきます。
そしてその指針に沿ってお客さまとも接するし、クリエイティブの表現やお店作りもその指針に基づいて設計しているはずです。
いくら味が良いお店でも、働く人の態度が悪いと、もう行かない!ともなりかねません。
せっかく良い味を届けたいのに、お店の雰囲気や届け方(表現)が悪いと、台無しです。
だから今後は更に真剣に、本気で考えてほしい!技術も大切ですが、その前段階の考え方を学んでほしい!
今回受賞された方、そうでなかった方も、今後ますます好奇心旺盛に、本を読んだり実際に様々なことを体験する機会を増やし、たくさんのことを自分にインプットしてください。
それが今後のアウトプット(表現)に繋がるはずです。
2024年、更なる皆さんの活躍を期待しています!
株式会社Too/COPIC
課題商品 「COPIC」
課題商品
「COPIC」
課題 「コピックならではの魅力が伝わる広告」
課題
「コピックならではの魅力が伝わる広告」