今回は応募総数832点(グラフィック743点・映像89点)と過去最高数を記録しました。
また参加学校は、
・高等学校12校
(●グラフィック16点●映像23点:合計39点)
・専門学校33校
(●グラフィック577点●映像31点:合計608点)
・大学42校
(●グラフィック150点●映像35点:合計185点)
という内訳になっております。
課題提供企業には、全作品と一次選考の作品の両方をお送りし、最終決定していただきます。
※1次選考に残った作品以外からも選出の可能性はあります。
1次選考作品は、
1. 課題に沿った内容になっているか。
2. これを観る方に伝わりやすいか。
3. あれもこれも説明し過ぎていないか。
この辺りを基準として選考し、課題提供企業にお送りした次第です。
企業はその独自の文化(ブランド)を大切にしつつ、誰に対し(ターゲットのことを念頭に)どのような考え方で(コンセプト)そしてどんな表現で、その誰かに対して共感を得るように、ファンになってもらえるように、使ってもらえるように考えて広告を打っています。この全てがコミュニケーション活動ですね。
なので、まずはその企業や商品、そしてターゲットのことを深く知るところから始めて(相手のことをよく知り、出来れば誰か一人を想定し)その彼女彼氏はこういったことが好きだから、こう渡したらきっと喜んでもらえるはず。そんなコミュニケーションの仕方を考えるのも広告の面白さです。
では、以下より1次選考作品をご覧ください。
●1次選考作品(94点)Google スライド >
●1次選考作品(60点)Google スライド>
●1次選考作品(59点)Google スライド>
●1次選考作品(21点)PDF >
※作品No53 「絵コンテ」作品は
コチラをご参照ください。PDF >
●1次選考作品(9点)PDF >
※作品No.8「絵コンテ」作品は
コチラをご参照ください。PDF >
※作品No.9「絵コンテ」作品は
コチラをご参照ください。PDF >
※作品No.13「絵コンテ」作品は
コチラをご参照ください。PDF >
●1次選考作品(5点)PDF >