近藤委員⾧
7月に経営委員会の皆さんにアンケートを実施したところ、「営業手法・営業開拓」を今後の課題として あげる会社が多かった。それを踏まえ、今後数回に亘り、「会員社が取り組んでいる営業手法とその実践」と題し、経営委員会を運営してまいります。 今回は、その第 1 弾として「自社発信のメルマガでクライアントを掘り起こせ!」と題し、定期的にメルマガ を発行して新たな顧客開拓に繋げている会員社さんにご登壇いただき、メルマガの導入契機や具体的取組み、実際の運用からその効果まで、苦労話等も織り交ぜながらたっぷりと語っていただきます。
当社では、社内に「広報委員会」を立ち上げ 2012 年ごろからメルマガを開始。
2012 年(メンバー8 名+α)
社員主導での運営:手探り・運営力不足(1 年で活動停止)
2015 年(メンバー5 名+α)
マネージャー主導での運営:目的の明確化・継続性を重視(ルーティン化)
2020 年(メンバー7 名+α)
経営主導での運営:目標&成果重視・営業力強化・社員の意識向上
現在そして今後は、自社のリ・ブランディング(現在コンサル会社や WEB 会社が競合で出て来ている 中、クリエイティブの強味を打ち出していきたい)、全社員の紹介(セルフブランディングとして社員や会社 の得意分野を紹介)、仕事の実績(その仕事のプロセスと顧客との関係性を重視:クライアントには事前了解を得る)、ブログなどを中心にコンテンツは考えている。 なお、メルマガ単体でのコンテンツをつくるのではなく、自社サイトなどでつくったものを中心に配信している。
配信システム:ブラストメール(旧名称:ブレインメール)
配信数:約 3,000 件(名刺交換・イベント参加者・既存顧客中心)
配信形体:テキストメール
開封率:25~30%
作成者数:3~4 名
打合せ等:週 1 回ミーティング
○ 目的・目標を明確化することの重要性
○ 社内の(仕事状況など)情報収集を仕組化(社内の見える化)
○ 仕事のプロジェクト同等の優先度を設ける
○ 広報業務における個人の評価を反映すること
○ 経営・会社が確りとバックアップすることの重要性
(営業的側面)
○ クライアントからの相談・紹介の増加
○ 営業先での話のネタになっている
(社内)
○ テレワーク下でのノウハウ共有
Q. 社内のプランナーなどに、当社でもメルマガやろうと言っても、効果が云々などなかなかやってくれない。 委員会活動にて、他に情報セキリュティ委員会や環境改善のための委員会も行っているという話だ が、個人評価に結びつく点も、やる気にさせているんだろうか(アクロバット杉谷氏)
A. 個人評価に結びつく仕組みも必要かもしれません。他の仕事ももちろん並行して行っているので、 委員会の活動にあまり積極的でないとしたら、その部分はゼロで通常の仕事でのみ評価。委員 会活動にも積極的であれば、その部分を通常の仕事の評価にプラスしている。 その意味でも、現在の経営主導でのメルマガ作成という仕組みは必要だと思う。
Q. 既存顧客を中心に配信されているようだが、新規で声が掛かることはあるのか(玲企画 斎藤氏)
A.仕事の実績(プロジェクトの実績)という、アウトプットに注力してきたが、現在はお客様との仕事のプロセスを紹介(事前了承済み)する方向にシフトさせている。これは、配信してみて見えて きたことだが、仕事を依頼する側はジェイスリーがどんな会社でどんなスタッフが、どんな対応をしてくれるか、関係性を知りたがっていると判断したため。新規という点では、メルマガ経由というより は、「この会社の仕事をやった会社はどこか?」と逆引き的に探して、当社のサイトに行きつき、そこで仕事のプロセスから紹介した内容を見て、声が掛かるというケースはある。
Q. 配信対象は、広告主のマーケティング担当が中心ですか?また、仕事のプロセス紹介事例以外で 開封率の高いコンテンツは何ですか(たきコーポレーション湯浅氏)
A.配信対象はセグメントしていない状況です。経営者。経営企画、宣伝・マーケティングが中心かと 思います。また、開封率ですと直近ではブログ記事は開封率が高いようです。
【ジェイスリーNEWS】
★創立 35 周年記念★ブランディングに効くメディア「ブランディング・サプリ」を公開!
▲△━━━━━JAYTHREE NEWS / May 2021━━━━━△▲
いつもご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 ジェイスリーは 2021 年 5 月 29 日に創立 35 周年を迎えました。 昨年 5 月、足立が代表取締役社⾧に就任し、「価値を共創するブランディングパートナー」いう新たなビジョン を掲げ、全社を挙げてリブランディングに取り組んで参りました。 この記念すべき 35 周年の節目に、ブランド価値を見つけるヒントや、価値を育ててさらに高めるための取り組みをご紹介するメディア「ブランディング・サプリ」を公開いたしました。
▼ブランディングに効くメディア「ブランディング・サプリ」
ブランディングの肝となる、顧客との「接点」
コロナ時代こそ!インナーブランディングを始める前に準備すべきこと
「コーンフレーク漫才」をもブランディングに活用。優れたブランド戦略を展開する老舗企業
定期的に記事を更新してまいりますので、ぜひブックマークいただければ幸いです。
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最新ブランディング事例のご紹介
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▼株式会社うかい様 「うかいブランドサイト」リニューアル
2014 年のリニューアルから数年が経過し、PC サイトからスマートフォンへ、雑誌や TV からソーシャルメディアを中心とした情報伝達のデジタルシフトを受け、これまでの世界観を重視した訴求から、集客および来店促進を 重視したブランドサイトへのリニューアルを実施しました。
▼⾧崎県佐世保市様「⾧崎県佐世保市 ふるさと納税サイト」
佐世保市のブランディングを意識し、他自治体との差別化を図るため現地に赴き、特色を徹底的に調査。佐世保市の特色や特産品への想いを、生産者に代わってクリエイティブに落とし込んでサイトを構築しました。
▼ハワイ州観光局様「ハワイ州 新型コロナウイルス情報サイト」
ハワイ州の各省がそれぞれ発信していた COVID-19(新型コロナウイルス)の情報を日本人向けに一元 化。ハワイの雰囲気を保ちつつわかりやすくまとめて見ることができるサイトを新たに構築しました。 またリアルタイムに感染状況、統計データを更新できるシステムも実装し、管理者の負担を軽減しています。
▼その他の事例はこちらから
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訪日&在日外国人向け情報サイト「SENPAI JAPAN(R)」
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日本ツウの在日外国人が日本の魅力をご紹介する、
弊社の独自メディア訪日&在日外国人向け情報サービス『 SENPAI JAPAN(R)』。
今回は、外国人向けに開催した東北 PR イベントの様子をご紹介します。
※令和5年(2023年)から令和8年(2026年)10月1日までの免税事業者さんとの取引では、その80%が控除可能。また、令和8年~令和11年(2029年)10月1日までの免税事業者さんとの取引では、その50%が控除可能。令和11年10月2日以降の取引は、控除不可となります。
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外国人に向けた東北 PR イベントを開催しました!
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去る 3 月 27 日、28 日に東京駅構内『JAPAN RAIL CAFE TOKYO』で開催された 東北 PR イベント「Discover Tohoku in Tokyo」で LIVE 配信を行いました。
東日本旅客鉄道株式会社様による「のってたのしい列車」のご紹介や東北 6 県の各担当者による魅力紹介、さらに注目すべきは、現地と会場を中継で繋いで実施した、日本の工芸品ワークショップ、酒蔵との LIVE 中継です。参加していただいた外国人の皆さんにも大好評でした!
LIVE 配信のアーカイブは YouTube にて視聴可能です。ぜひ、ご覧ください。
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▼SENPAI JAPAN(R)公式サイト
※Webサイトの言語は英語のみとなります
【SENPAI JAPAN(R)公式 SNS】
皆さまからの「いいね!」と「フォロー」をお待ちしております。
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★ジェイスリースタッフによる愉快で役立つブログも掲載中!
詳しくは「ジェイスリーブログ」>>> https://bit.ly/34QVEmq
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ジェイスリー公式 SNS
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Facebook、Twitter、Instagram でもジェイスリー社内の様子やクライアントさまのお役に立つ情報などを発信しています。皆さまからのフォローをおまちしております。
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▼SENPAI JAPAN(R)公式サイト
※Web サイトの言語は英語のみとなります
https://www.facebook.com/jaythree.Inc
https://twitter.com/jaythree_inc
たきコーポレーションでは、2020 年 12 月にマーケティング部(営業組織の中の部門として)を立ち上げ。社内外への広報を中心とした活動の一環として、メルマガを配信しています。 なお、既存顧客やイベントなどで名刺交換をした方などを中心に配信しており、新規の獲得といった側面 は、イベント・ZOOM ウエビナーでのセミナー・コーポレイトサイトにその任は委ねています。
配信システム:ホットプロファイル
※営業の名刺情報を入れ込んでいる(コロナ前:月/200 件・コロナ禍:月/10 件)
配信数:約 5,000 件(名刺交換・イベント参加者・既存顧客中心)データとしては 1 万件ほど。
インサイドセールス施策メール 営業の商談機会増進に向けて |
メールマガジン ファン拡大&認知度向上 |
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目的 | 態度変容 | 情報伝達 |
重要なスキル | 分析 | 文章・デザイン |
配信リストの重要ポイント | 顧客リストの質 | 顧客リストの量 |
効果 | 収益直結 | ファン獲得(ブランディング) |
配信 | 短期集中 | ⾧期間継続 |
たきコーポレーションの良さが伝わるように、不定期配信。お知らせしたいときに、タイムリーな配信を考慮。
○ 件名欄の文字数は 25 文字以内(15~25 文字)
○ 差出人名は、企業名やサービス名(認知された名称)
○ ボタンを設置(スクロールせずに見える位置)
○ AB テストの実施
(通常例)
配信 | 開封率 | クリック率 | |
A | 96.9% | 25.2% | 1.6% |
B | 94.5% | 23.3% | 1.4% |
※さほど変化が見られず
サービスを良く見せよう!メールを読ませよう!と、色々と試してみたが商談機会数はさほど伸びず、さらに メールの配信停止を求める件数も増えてきた。
しかし、6 月 29 日(火)配信の内容が開封率、クリック率とも伸張した。
【メルマガ配信例】
お世話になっております。株式会社たきコーポレーション たき工房です。
弊社の、テクノロジーを用いた開発を主軸とした「テックラボ」では、 インタラクティブコンテンツや XR 領域のコンテンツを自社開発しています。
今回はコンテンツを作成する上でのベースのサービス「Touch vision」「Touch de AR」をご紹介します。
Touch vision はインタラクティブな体験型コンテンツを作成するための自社開発システムです。
壁や床など、プロジェクターの映像投影平面をタッチ操作可能なビジュアル空間へと変化させます。
Touch de AR はアプリ不要でインタラクティブな AR を提供する開発手法です。
アプリのインストールが不要なため、より手軽にお客様に AR 体験を提供することができます。
■上記コンテンツの紹介動画(約 30 秒)は下記 URL よりご覧いただけます。
「Touch vision」「Touch de AR」やその他テックラボの開発コンテンツにご興味のある方は、
下記のフォームよりお問い合わせください
このメルマガ配信の結果(6 月 30 日)
配信 | 開封率 | クリック率 | |
A チラシ風 | 99.8% | 74.8% | 2.4% |
B 動画 Ver | 99.8% | 70.2% | 2.9% |
また商談に2件結びついた。
この回は配信先を絞ったことも効果に繋がったものと考えられる。
・テクノロジー系の記事に反応している方
・サイトにてテクノロジー系の箇所を閲覧している方
に向けて配信。
仮説ではあるが、認知→関心→興味と進んでくる欲求に基づき、各ユーザーが欲しい情報と合致するこ と、させることが重要だと思われる。
反応してくれたユーザーを見つけ、その人に向けて関心のある情報を送ることが重要だと思われる。
8 月 31 日には、動画制作を紹介するメルマガを配信。こちらも商談に 2 件結びつきました。
○ 1 回の結果で一喜一憂しない
○ 目標数値に落とし込んで追う
○ 定期的に振り返りを行う
○ リストの管理を大事にする
○ WEB サイトでのレスポンスの仕掛けをつくる
○ サービスの良さ、強味の部分を明文化するう
○ ユーザーの知りたいことを探る
Q. 湯浅社⾧のメルマガ配信への関わり具合は?(アクロバット杉谷氏)
A.最初の段階では堀部さんと意見交換を行い、後は基本的にお任せ(たきコーポレーション湯浅氏)
さきほど杉谷さんからもありましたが、社員にメルマガの配信を行いたいと言ってもなかなか動かない。ならば と、自分でやることにしました。当社はまだ 7 月・8 月の 2 回のみの配信ですが、目的としては、
○ コロナ禍で在宅勤務でも、帰属意識をもってもらいたくスタヂオ・ユニの見える化に繋げたい
○ お客様との繋がりを深めるためにも、社員の紹介(事例や得意分野、こんなことも出来る!)に特化していく予定。
配信システム:ブラストメール
配信数:約1,600 件
封率:40%
【メルマガ配信例】
平素は大変お世話になっております。
株式会社スタヂオ・ユニです。
半世紀以上にわたり広告やキャンペーン、動画、コンテンツ記事、SNS 施策までクリエイティブに携わり続けている私たちのことをもっともっと知ってもらいたいと、メルマガ編集部を発足させました! 当メルマガでは、これまでに制作したクリエイティブの数々や、スタヂオ・ユニで働くクリエイターたちをご紹介し ます
※本メールは、弊社とお取引のあるお客さま、また弊社担当とお名刺交換をさせていただいた方に配信しております。
配信停止、配信先変更、個人情報保護方針についてはメール文末をご覧ください。
VOL.1_2021 新宿ミロード 春の抽選会 キャンペーンプランニング
プレゼントも、テンションも、み~んなあげちゃう!
2021 年 3 月に新宿ミロードで開催された抽選会「春の“ あげちゃう” 祭り」。ユーモラスなビジュアルと、 LINE を使った新しい非接触抽選システムは、おかげさまでクライアントからも大好評でした。ちょっと前向きになりづらい世の中だからこそ元気を発信したいという想いが込められたクリエイティブについて、弊社クリエイティブディレクターの樋口牧子に聞きました。
Q. このキャンペーン案を思いついたきっかけは?
新宿ミロードさんの春のキャンペーンでは、「LINEの友だち登録数を増やしたい」ことと、「お客さまはたくさん来店して欲しいけれど、人の密集は避けたい」というオーダーがありました。それならと提案したのが、 LINE を使ったオンライン抽選会です。
抽選会への参加は、お買い物をしたレシートを撮って LINE 公式アカウントに送るだけ。結果はその場で確認できて、当選するとミロード限定電子マネーが当たります。当たった電子マネーもその場ですぐに使え るという仕組みです。一つの場所に人が集まらず、またスタッフが景品を直接受け渡す必要もありません。
Q. いいアイデアですね!エビフライがとても気になります。
このご時世ですから、「みんなの気分が上がる」キャンペーンにしたい思いが最優先でありました。なのでビジュアルも、お客さんが思わず参加したくなるような、見ていてワクワクするようなモノをいろいろ考えました。 なぜエビフライかというと、単なるダジャレです(笑)。「そうだ、全部あげちゃおう!」と思いまして。ミロード 限定電子マネーも「あげちゃう」、みんなのテンションも「上げちゃう」。それに合わせて、カラッと「揚がる」元気なエビフライをモチーフにしました。今までのミロードさんには無いアプローチを喜んでいただけて嬉しかった です。
Q. どんよりとした時代だから明るさが受け入れられたということですね。
ものづくりはまず、現場が大切だと思っています。私達が楽しんで生み出した案を、まずクライアントさんが楽しんでくれて、そこから練り上げたクリエイティブがお客さまを楽しませることが出来る。私は意見やアイデアが飛び交う楽しい現場であってこそ、“ココロを動かす”クリエイティブが生まれると信じています。今回のキャンペーンを成功させることができたのは、一緒に楽しんでくれたメンバーの存在があったからこそだと思います。
Q. 今回のキャンペーンをやってみて、全体としての所感を教えてください。
今回のキャンペーンでは、期間中の新規LINEお友だち数は約2,300人増加し大変好評でしたが、店頭での積極的な声がけやフライヤーの配布などをもっと活性化することで、より増加が見込めると実感しま した。
次回のお話もいただいており、今回の改善点もふまえた企画を進行中です! これからも、“わくわく”を生み出していきたいです。_樋口牧子
Member
Account planner:高橋 泰明
Strategic Planner: 副島 祐介
Creative Director: 樋口 牧子
Art Director: 永井 三冬
Director / Copywriter: 今田 龍之
Photographer: 松浦 圭
Partner:
原田 千秋(スタイリング)
橘房図(ヘアメイク)
Atelier BUTCH(衣装)
岡本 大祐(動画編集)
スタヂオ・ユニ オリジナルシステム
「当たる」も「使う」も、その日に、その場で。“レシート×LINE” のコミュニケーション&キャンペーンシステム recei-commu plus(レシコミュプラス)レシートでつながる、LINE がつなげる、新しいコミュニケーション。
【そんな樋口の出来立てWORKS!】
〇〇チックな、プラスチック?
三井化学株式会社 MOLpCafe 展示会告知用ティザームービー
「どんな形も形作ることができるプラスチックは、人の気持ちも形作ることができる」をコンセプトに、プラスチッ ク素材の魅力を紹介するムービー。「素材の魅力や可能性を、アートやファッションなどジャンルを問わず幅 広い人たちに知ってほしい」というクライアントのリクエストに、コミカルな表現で応えました。キャストは素材の 研究者さんなど社員さん。好演にもご注目!
https://www.youtube.com/watch?v=2VB0wP4jp4c&list=PLHdWcdZu2EwOZrPnSP48ifky2qMfFlY-8
https://www.youtube.com/watch?v=8fAAHcoWdrA&list=PLHdWcdZu2EwOZrPnSP48ifky2qMfFlY-8
https://www.youtube.com/watch?v=jjZN8i4400Q&list=PLHdWcdZu2EwOZrPnSP48ifky2qMfFlY-8&index=1
Member
Account planner:石井 直樹
Strategic Planner: 副島 祐介
Creative Director: 樋口 牧子
Graphic Designer: 宇陀 采真
Director / Copywriter: 今田 龍之
Photographer: 井熊 直人
Partner:
佐々木 邦之(小道具制作)
佐藤 望(楽曲制作)
岡本 大祐(動画編集)
WEB セミナー
コロナ禍のブランディング・販促 Case Study』
樋口が 7/28(水)に開催されますシタテル株式会社様主催の Web セミナー(無料)に、登壇いた します。ご興味のある方は、以下のサイトにてお申込み頂けます。
(終了していますので割愛しました:OAC 事務局三上)
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【ユニのコバナシ】
スタヂオ・ユニの名刺のはなし
パリやヨーロッパのベビー・こども服ブランドセレクト EC ショップ「lili et nene」
https://www.lilietnene.com/
ファッション&カルチャーメディア「QUI」
https://qui.tokyo/
第2回目では、コピーライターを取り上げた。漫画は、仕事でスタッフが追い付かずでしたが、これもユニらしさで良いかと思い、その実態を掲載。
話しは変わりますが、コロナ禍でもクリエイター個々がもっと世の中に出ていけるよう、自分の仕事だけでは なく、好きなことを発表できる場を創りたいと思っています。Instagram などの SNS を活用した「OAC広 場」(仮称)に集い、その輪が広がっていくことを考えています。その際は、ぜひ皆さんご協力ください。
以上で、3名の方のメルマガに関するお話は終了。
近藤委員⾧
今回は、各社社内限定的なことも忌憚なくお話しいただきありがとうございます。とても充実した内容にな ったと思います。
次回第2段は、「新規事業編」として株式会社トラックの小泉さんほかを予定しています。 トラックさんPRIMART DESIGN STORE
https://primart.stores.jp/引続きよろしくお願いいたします。
本日はありがとうございました。
以上で、本日の経営委員会は終了した。